116号のオモパについて語る前に

やはり案の定で、115号のオモパについて語りきってないわけですが、
ここいら辺のところは前回と同じで、生き残ったものについては116号のオモパとして語るときに一緒に語ってしまいます。ただし「バーンズ改」に関してはこれをきっかけに考えることが多々あり、長くなりそうなので後回しということで。


115号で語ってないもので生き残ってないものは「しめなわ5」と「しめなわ5.5」の2つだけなのでコレについては今日書いてしまおうと思います。