碁石拾いソルバー作成中(その3)

1分がんばってダメだったらあきらめるロジック入れてみたら256問もタイムアップになりやがりました。分母は6千ぐらいなので2,3パーセント程度。捨ててもいいんだけど、むしろ単純に解くロジックが簡単に解けない問題の方が問題として面白いと思うので捨てたくない。


すぐに解けない問題のなかでは端のない問題より端が2つある問題のほうが多いのが意外でした。これは端のない問題は案外簡単に解けてしまっているということなのかなあ。