つい魔が差してへやわけで一番乗りをしてしまいました

へやわけで一番乗りを目指さないつもりだったのですが、もうひとつの方がカックロだったのでついへやわけを先にやってしまいました。解いたあとには1分切りたかったなあなどと思っていたほどなので、一番乗りとは思っていませんでした。


カックロに対して苦手意識はないのですが、不得意ではあるので対敬遠してしまいます。苦手意識を持っているのはむしろ数独のほうで、たいへん以上の場合、解けなくても不思議はありません。
ついでに他のパズルについての意識を書いておくと、スリザーリンクはまあ普通より上ぐらいの認識。ぬりかべと美術館はどちらかといえば得意科目なのですが、早い人が多すぎるので相対的に普通よりちょっと上レベルまで下がっているように感じているのですがどうなんだろう。ひとりにしてくれもどちらかといえば得意というぐらいのレベルなのですが、波があるので早いときは早いけどダメな時はダメ。へやわけは自分が実は上の方にいることにビックリしてたりします。


前に相対評価を調べたときにも考えたのですが、パズルによって分布がだいぶ違うような気がします。
カックロが一番平べったい分布になり、ひとりにしてくれが一番山の高い分布になるのではないかと思います。標準偏差をとることで数値的に判断は出来るのですが、そこまでやる気は毛頭もありません。


標準偏差が思いっきり違っているのなら前の相対評価の数値をパズルの種類同士で比べる意味はないのかも。