今更ながらApolloのアルファ版がリリースされているのに気がつきました

Apolloとはなにかというとadobeが開発したブラウザなしでウェブアプリケーションを動かすことのできる環境です。
実を言うと自分で触ってみるまではブラウザなしでFlashを動かす技術ぐらいにしか思ってなく、マルチプラットフォームで動作するアプリを作るための環境として気になっていたのですが、どうやらそんな生易しいものではないようです。


これまでこのようなクロスプラットフォームのアプリを作る環境としてはなんだかんだいってjavaが最適解だと思っていたのですが、この技術を用いたほうがよいというパターンが6割ぐらいあるような気がします。


いままでFlashはちょっとのぞいちゃなんとなく合わないと思って本格的にやっていなかったのですが、ソロソロ本腰を入れて勉強しないといけないような気がしてきました。