美術館を作ってみましたの続き

美術館はあまり好きじゃないかもと思ったのは実は美術館の一部の手筋が好きになれないだけで、それ以外の部分は実は結構好きなのではないかということがわかってきました。


美術館が作っていて楽なのは数字を入れてない状態でハタンしていることがないというところにあるような気がします。
そのくせ、作る気になれば10x10で解が1つの問題が黒マス3つで作れてしまいますし、くらくらレベルの問題も出来るなど、自分の作りたいように作る分には作っていて結構楽しいです。


下の問題は後もうちょっとで傑作なのだが、というレベルの駄作。
この手の問題は傑作でなければ駄作になってしまうのですが、これを作ったことで、美術館もこの手の問題で傑作となりうる問題が作れることを確信しました。



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