128号のオモパについて
前にやったのが121号だから2年ぶりだ。もうフォーマット忘れてしまいましたよ。
前に書いたのを見てみたら「今のオモパ界と自分の感覚のずれの大きさ感じました」なんて書いていますが、感覚のずれの大きさはまったく是正されてない。
書いてない間のオモパのうち気にっているもので今号まで生き残っているのは「シャカシャカ」ぐらいしかないです。うーん。
それはともかく今号は新作4つ、旧作3つの7作。
- 「のりのり」はあまり気に入ってないです。大きな部屋の面積が無駄になっているのがどうにも好きになれない。
- 「へびいちご」の良さがまったくわかりません。今のオモパ会とry
- 「ヤギとオオカミ」は結構お気に入りなのです。簡単な問題をとことん簡単に作れるところがすばらしい。
- 「アイスローム(仮題)」は最初見たときはたいしたことないかなぐらいに思ってましたが、思った以上には良い。でも時期を逸した感が強いなあ。
- 「ベルトコンベア?」は好き嫌いが分れそうとありますが、僕は嫌いかなあ。どこがというと分断禁を必要としている理由。
- 「連番窓口(仮題)」はよくもまあこういう問題を作るのがめんどくさそうなパズルを作る気になるなあと感心しました。
- 「ナイトフォール(仮題)」は悪くはないけど、ちょっとルールがとっつきにくいかなあ。
- 「シャカシャカ」は早く昇格して欲しい。僕は「スラローム」よりも「シャカシャカ」の方が好き。
- 「アイスバーン」は2軍生活が長いですなあ。このまま「カントリーロード」状態が続くのかなあ。
- 「たすくえあ」はルール3の数字のない四角の周りにも黒マスが必要というルールがまったく好きになれない。
- 「アンドレ」はまだ生き残ってたんだ。って今回の感想の中では一番ひどいかな?
今回の感想は読み直してみるとひどいこと書いているなあ。